余った生地でタンクトップを作りました。
生地が足りなかったので手持ちのレース生地を足しました。
主人が買ってきてくれたさくらんぼ。
つやつやです。
余り生地でタンクトップ
日暮里繊維問屋街で購入したハギレです。
店先にワゴンに入っていた布。
そのお店のニット生地はお高めだけど、肌触りがいいのです。
ハギレも私にしてはお高め。
だけど、使ってみたかったのでした。
夏によさそうなTシャツを裁断して、少しだけ余った生地。
これも使いたい。
下に生地を足してタンクトップにすることにしました。
押し入れの衣装ケースから見つけたのはレース。
可愛いけれど。
着心地はどうなんだろう。
でも、わくわくっとしたのでやってみることに。
布の端に接着芯を貼りました。
本命よりも
残った生地で作るものは、足りない部分を縫ったり処理したり。
本命よりも作るのに手間がかかったりします。
だから、後回しにするとおっくうになっちゃうの。
たぶん、この間のこれも、そうだったと思うんだ。
だから先に片付けちゃおうと思って。
順番があべこべになってます。
接着芯は貼ったけれど、ロックミシンで縫い合わせるだけでは心配で。
縫い目を倒して上からミシンで押さえたりしました。
つぎはぎタンクトップ完成です
タンクトップが完成しました。
バイアステープもギリギリしか取れなかった。
差動を利かせてどうにか縫い付けたのでしわが寄っています。
できたけど、着られるんだろうか。
試着が怖い。
タンクトップはブラ紐隠しに夏の必須アイテムです。
私の作る服はファスナーやボタンをほとんどつけないので。
結果、あきがひろくなってしまいます。
ブラ紐チラリを隠すためのインナーがあると安心です。
山形からやってきた
主人がサクランボを買ってきてくれました。
3パックでお買い得だったそうです。
昔は北の玄関口、と呼ばれた大きな駅。
物産展などが開催されることが多々あるようで。
まめな主人はいろいろと買ってきてくれます。
このサクランボも午後からの販売だったみたい。
どうしてかというと、その日の朝とったサクランボを
新幹線にのせて持ってくるから、ということらしい。
朝ごはんにいただきました。
つやつやでぴかぴかです。
常温でいただいたら、シロップ漬けのような甘さ。
かおりと酸味。
ちょうどいいです。
こんなものを育てて作り出せる農家さんって本当にすごいと思います。
残りはお義母さんのところと冷蔵庫へ。
クッキングペーパーを敷いた入れ物に入れてから庫内に入れました。
(少し気を付けてあげると美味しくいただけるみたい)。
ごちそうさまでした☆
それではまた。
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