【星日記】 【暮らしのあれこれ】

占いで人生のパターンに気づく

占い

占いの結果を自分を客観視する材料にします。

占星術

最近、生活改善を意識して動けるようになってきました。
夕食後のデザートをも我慢できるし。
Youtubeをみて室内でできる運動を定期的にしています。

ホロスコープを見てみると、太陽がもうすぐうお座に入ります。
太陽がうお座に入るとすぐに土星と合になるのです。

土星の意味の中には節制や制限があります。
土星に太陽が近づくことで節制のスイッチが入ったのでしょう。
「いつかやらなきゃ」が「今やりましょう」に変わったんだと思います。

出生図にも

「いつかやらなきゃ」と思っていたことに、やっと前向きに取り組めるようになった安ど感もあります。
ただ、この枠を決めてこなす感じが嫌いではないのです。

太陽と土星の合が私のホロスコープにもあります。
出生図と言われるものですね。

ぴったりとくっついているわけではなくて、8度ぐらい離れています。
だから、「合と言えば合かな」という程度のアスペクトではあります。

それでも、太陽のそばに土星がいる感じが普通なんです。
私にとっては。
だから、現在のホロスコープ上で太陽が土星に近づいているのを、親しみのある感じとして受け取ったのかもしれません。

ホロスコープあるある

私が進行の太陽と土星の合を親しみを持って感じたように、自分のホロスコープにある形を馴染みのあるものとして感じる方も多いんだと思います。

それが、繰り返すパターンだったり、人生のクセとして現れてくるんじゃないかと私は考えています。
馴染みのある形に、人は寄っていくのではないかと。

占いを学ぶと

好奇心や趣味の範囲内でも、占いを学ぶと自分がどんな形をもっているのか理解できます。
実際に占い師さんに診てもらっても、そのあたりを指摘してくださる方が多いです。

無意識ですと、いつものパターンに寄せられて何度でも繰り返してしまいます。
よいものだったらいいですが、中にはやっかいなものもあります。
行動の癖だったり、人間関係のことだったり。
人によっていろいろあると思います。

よくない癖でも一概には悪いとは言えません。
多少の凹凸があった方が人間らしいからです。
でも、病的なものは本人も苦しいし、巻き込まれる周りも大変です。



無自覚で繰り返してしまうと辛いです。
ただ、占いで知っていると、それを自覚できやすくなります。


すぐには同じパターンから抜け出せないかもしれませんが、自覚しているのといないのとではだいぶ違います。
「あ、またやっちゃってる」
そう思いながら、自分を観察する感じで見る視点ができるのと、何もわからずに巻き込まれているのとでは違いますもの。

占いの利点

そんなふうに自分の志向や行動を客観的に見る材料にできるのも占いの利点だな、と思います。

私は占いが好きで本を読んだり、ときどき講座を受けてる程度です。
それでもわかることがあるんだな、と最近は思います。

占いが好きすぎて、なんでも占いの事象にあてはめてしまいがちなのはやりすぎだと自覚しています。
でもね、面白いからやめられない。

それでは また☆

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