先日、やっと衣替えをしました。
衣替え
梅雨の前にやろう、とは思っていたんです。
花粉の時期が過ぎてからにしよう。
なんて思っているうちに6月になってしまいました。
もう、こうなったら真夏でもいいんじゃないか。
夏の暑さの中で、冬物のセーターを干したらよく乾きそうだし。
そんなことを思っている矢先に、スッキリと晴れました。
前日の天気予報の通り、湿度も低めです。
主人が歯医者に出かけている間は頑張ってみようと思いました。
私は制限時間があると動けるタイプです。
私のクローゼット
私は浴室の納戸をクローゼットとして使っています。
突っ張り棒を渡して衣類をかけて、下に無印の衣装ケースを置いています。
台には洗濯用洗剤などを置いています。
せっかくなので、モノを全部出して拭くことにしました。
その間、衣類はベランダで虫干しです。
![](https://datampo.com/wp-content/uploads/2024/06/PXL_20240608_030508378_サイズ変更-1024x769.jpg)
下着の収納
上の方の棚に、100均のかごを置いて日用品の予備を置いています。
かごがひとつ余っていたので、下着の予備を入れることにしました。
今までに作ったふんどしパンツを入れることにしました。
![](https://datampo.com/wp-content/uploads/2024/06/PXL_20240608_032156050_サイズ変更-1024x769.jpg)
先日、こんまりさんの本を読んで、下着の収納に無頓着な自分を再確認しました。
別にそれを修正する気もなく、そういう自分を自覚しただけです。
それでも!
こうやって、畳んでカゴに入れるだけでステキな収納に見える気がする。
ふんどしパンツ柄がお気に入り、というのもあると思います。
こんまりさんも、本の中で、
下着を大切に扱う、特等席を用意してあげる。
というのが大事で、そんな特別なことをする必要はない、と書いていたような気がします。
ただ、余った100均のカゴに入れただけで、私は満足しました。
こんなことだったんだー。
こんまりメソッドを体感した感じです。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/169fa1bb.927700e1.169fa1bc.6a6d4a2e/?me_id=1278256&item_id=23132587&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Frakutenkobo-ebooks%2Fcabinet%2F4624%2F2000014364624.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=pict)
衣替えをしてちょっとうれしくなった出来事でした。
それでは また☆