ソーイングビー6でボタン付けをミシンでしている場面がありました。
アタッチメント
「ボタン付けってミシンでできるの?」
私には初耳です。
気になって調べてみました。
「ボタン付け押さえ」というアタッチメントが売っているようです。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/2b61dfab.0ee4009d.2b61dfac.9c1fb2fa/?me_id=1216131&item_id=10001602&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fmishin%2Fcabinet%2Fjuki02%2F08292386%2Fjuki-40080969top.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=pict)
模様縫いで「ボタン付け」を選びます。
送り歯を下げます。
ボタンの間の長さを測って設定。
ウーリーを手回ししながら、ボタン穴に針穴が通ることを確認。
スピードを落として縫う
ソーイングビー見てます
対応しているコンピューターミシンでできます。
上で紹介したのはJUKIですが、他の会社のミシンでもできる機種があるみたい。
ジャノメのアタッチメント押さえも売ってました。
もちろん、工業用のボタン付けミシンがあるのは知っていたけれど。
コンピューターミシンでボタン付けができるのは知りませんでした。
そんなことまで知れるソーイングビー6。
私はまだ見終わってません。
出場者のレベルが高すぎて、脱落してしまう挑戦者に同情してしまいます。
ほとんど差がないから、ミスが目立ってしまうんだよね。
私のミシンは対象外なので、ボタンのアタッチメントは使えませんが。
調べてみて面白かったのでシェアします。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/0d1eee20.23566614.0d1eee21.3d442967/?me_id=1219813&item_id=10003827&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fmishin-shop%2Fcabinet%2Fjuki%2Fmain-img%2Fimgrc0085877187.jpg%3F_ex%3D100x100&s=100x100&t=pict)
今日も読んでくださってありがとうございます。
それでは また☆