【星とカードのリーディング】 逆行・順行 リーディング

2021年 冥王星の順行をホロスコープとオラクルカードで読んでみる

2021年冥王星の順行をホロスコープとオラクルカードで読んでみる

10月7日 明け方の少し前に冥王星が巡行します。

今回は 冥王星が巡行になったときのホロスコープとオラクルカードから
冥王星の順行についてのメッセージを書いていきたいと思います。

冥王星の順行について

冥王星は西洋占星術で扱う10天体の内で一番遠い星です。
2006年に準惑星に降格しましたが 占星術では惑星として扱っています。
意味は再生のための破壊、死と再生。人知の及ばない深く大きな視点で
動いくものごと。人間の常識の範囲を越えて 極限までものごとを
推し進めていく性質
を持っています。

冥王星が 逆行を始めたのは4月28日でした。

4月28日にやぎ座の26度48分にいた冥王星は 今回の逆行でやぎ座の24度18分まで
もどりました。これは 2021年の1月5日に冥王星がいた場所です。

逆行前の26度48分に戻るのは 2022年の1月28日。

冥王星は進みが遅いので 逆行前の度数に戻るのも時間がかかるのですね。
そして、こうして日付をいわれても ピンとこないと思います。
長いスパンを扱う星なので なかなか意識しずらいのです。
影響を考えるときには 長い期間起こっていること、人生の深いテーマなどと重ねてみるといいかもしれないです。

冥王星順行時のホロスコープ

2021年10月7日 冥王星が巡行した時のホロスコープ

まず目につくのは 2ハウスの太陽、火星、月、水星の惑星集中です。
前日に新月があったので 新月図と変わりません。月が少し離れたことと
ハウスが違っているぐらいです。

10月6日の天秤座新月のリーディングを貼っておきます。
よかったら 参考にしてください。

2ハウスは 持っている資質を表すので、その人の身体や才能、お金や物を表します。
天秤座の太陽ですので センス良く情報を集める、スタイリッシュで知的な太陽です。
そばにいる火星はそれを 熱心に行動に移していきます。
月はその人元来の性質を表しますから 考えずにそういった行動に出られる、またはそういうことが好きでついつい考えてしまう。
水星はそれについて知識や情報を求め、動き回ります。

2ハウスなのでそういったことが仕事になる、収入になると読みます。
水星は ASCとMCの支配星でもあるので 情報を集めて 精査し 使っていくことが強調されていると思います。
この天秤座の惑星集中と 今回の主役冥王星が入っている山羊座はどちらも活動宮。
すぐに対応しなくてはならない 事柄が起こり ストレスフルな配置ではありますが そのなかで 対抗策をとっていく中でどんどん形が作られていく配置でもあります。

オラクルカードリーディングで使ったデッキ

と、ここで オラクルカードリーディングも併せてみていきたいと思います。
今回使ったデッキは 「スターシードオラクル」と「日本の神様カード」。
冥王星は私たちの思いも及ばない 深遠なる神の領域ということでこの2つのデッキが頭に浮かびました。

日本の神様カードからは「志那都比古神(しなつひこのかみ)」

情報 運気があがる 自信がつく

 私は風を起こし、今あなたにメッセージを伝えます。必要な情報は、
今、あなたの所へやってきています。感覚を澄ませアンテナを伸ばして
きた情報をしっかりと受け取りましょう。メッセージは友達の何気ない
一言かもしれないし、流れる音楽が運んできてくれるかもしれません。
情報は勇気を携えてやってきます。勇気は自信を生み出します。
あなたに吹く風は、一気にあなたの運を上方へと吹き上げるでしょう。

「日本の神様カード」解説書より

志那都比古神 は風の神様です。大きな赤い葉っぱのうちわが 私には ホロスコープの火星と重なりました。
ホロスコープで説明したように風(天秤座は風の星座、水星は情報・知的活動を表し風っぽい)が強調されています。
昨年の12月に 風の星座である水瓶座でグレートコンジャンクションが起こりました。
これからの風の時代を意識させるようなことが あるのではないかと私は感じました。

スターシードオラクルからは「KARMIC RELATIONSHIPS」

「KARMIC RELATIONSHIPS」 は「カルマ的な関係」という意味だそうです。
カードには「オリオンのエネルギー・対立・魂の成長・抗争」とあります。
私は地球のような 水の流れのような中に 距離をとって向かい合っている人に釘付けになりました。
それぞれの水にはまって動けなくなっているように見えたのです。

ホロスコープでは 金星がドラゴンテイルと合になっています。
ホロスコープにはドラゴンヘッドしか書かれていないのですが ヘッドとテイルは180度で対になっているためヘッドの反対側にはテイルがいるのです。
ヘッドが今生でのチャレンジを表すのに対して テイルは前世でもやっていて慣れていることスイスイとできてしまうこと。
ただし自分では飽きていてできれば抜け出したいと思うことも少なくないようです。
そしてヘッドとテイルはその人が属している家族や集団など身近なご縁のこと。

テイルと金星がゆるく合になっているのに 私はこのカードのイラストが重なりました。金星は蠍座の最終度数。29度。
蠍座というのは深く相手と結びつきたい情動を表します。
サビアンは蠍座30度。「ハロウィンの悪ふざけ」。蠍座29度の
命乞い度数を越えて もういて座に行くのを楽しみにしているかのような度数です。
お祭りを楽しんでします。

ドラゴンテイルとほとんど合なので いつものご縁のある人に可愛がられる ぬるま湯だと思っていても 心地よさを感じる、とストレスのない時だと思います。
というよりも居心地の良さを感じて そこを抜けたいとは思わないでしょう。
ただ、ヘッドの今生でのチャレンジを考えた時 「本当にこれでいいのだろうか」「どうしてこうなってしまうのか」と葛藤を感じるかもしれません。その 違和感がカルマを読み解くヒントになると思います。


人間関係で 無意識にあなたを縛っている思い込みがないですか、というメッセージだと思います。
無意識なので本人は気がついていないことが多いです。
それに気がついたら 意識化してみましょう。

自分自身のカルミックな型を意識し始めても やっぱり慣れていることの方がここちがよいので それまでの環境に戻りたいと思うことは誰にでも
あることだと思います。
良いものを選んでいると分かっていても 慣れていないと 心細く感じたり 寂しくなるものです。

ただ、ホロスコープや日本の神様カードで 志那都比古神(しなつひこのかみ)が出てきたように これからはひとりひとりの力が重視されてくると思います。
その人が 自然体で持っている力をそれぞれ発揮していく。
これまで無理に付き合っていた人間関係に 束縛されない生き方が できるようになっていると感じます。
それは これからも加速していくでしょう。

さいごに

ここまで 2021年10月7日の冥王星の順行について ホロスコープとオラクルカードを読み解いて書いてみました。
冥王星の意味を読むと 恐ろしい感じがするのですが 最近は そんな怖いことばかりじゃないとも思うようになりました。
やる時には徹底的にやらせられるので やっぱり 恐れ多いんですが そればっかりじゃないなあ、という気もしています。

同じ日に 金星がいて座入りします!

 同じ日に金星がいて座入りします。
蠍座からのいて座へのジャンプは 落差が大きいので 水の星座から 火の星座に移った解放感や前向き感を感じやすいのではないかと思っています。

ここのところ 火に星座が少ないので この移動ではっと救われたような気分になる人も少なからずいるように思います。
10月は逆行していた星々が次々と順行に移っていくので バタバタと落ち着かない感じも出ると思うのですが フットワークが軽い金星が 元気よく動いて楽しい秋になりそうです。

それでは また 長くなってしまいました。
最後まで読んでくださった方がいましたら ありがとうございます。
自分自身、書いていると勉強になるので 苦しいけど楽しいです( ´艸`)
くじけそうになりますが 続けていきたいと思ってます。
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それでは よい秋をお過ごしください。
またお会いしましょう(^^♪

深く考えるきっかけを与えてくれるカードさんにも感謝☆

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