ふんどしパンツのお直しをすることにしました。
月の訪問者がいらっしゃったのですが、布ナプキンのおさまりが悪いのです。
パンツの身頃を詰めることにしました。
といっても、わたしのことなのでテキトーです。
こんなものかな～という感じ。
だから、実際に作ってみないと。
そして、履いてみないと！
使えるかわかりません。
ということで、新しい型紙でパンツを作ってみました。
以前よりも小さくなったので、布も少なくて済みます。
「もしかして、ハギレが使えるかも」
ここ最近縫っていた、シャツのハギレです。
大きめのものは捨てるのがもったいなくてとっておきました。
パンツに使う布としてはどうだろう。
張りがありすぎるような気がします。
おしりにあたっても優しくなさそう。
いや、いいんです。
試作ですから。
使えるかどうか、確認できたらそれでいい。
とか言いつつ。
２つ分の布を裁断しました。
横着な私のこと。
なんだかんだ言いつつ、問題なければシャツ地のパンツも使いそう、と思って。
月のものが終わるまで使えればいいですから。
ということで、2つ分作ってみました。
外から見えることがないので、普段使うことの少ないミシン糸を活用。
オレンジ色がアクセントになるふんどしパンツができました。
履いてみたら、大丈夫でした。
布ナプキンもフィットして快適～
テキトー補正、成功しました。
型紙直したら、作ってみるって大事だな～と思いました。
体に合うかどうか、確かめてみないと分からないですから。
よかった、よかった。
それでは また☆
