さいたま市の氷川神社に連れて行ってもらいました。
ハンドメイドコーデでお出かけです。
武蔵一宮（むさしいちのみや）
さいたま市にある氷川神社に連れてきてもらいました。
氷川神社は全国にたくさんあります。
うっかり検索してしまうとたくさん出てきてしまいます。
さいたま市に鎮座する氷川神社は
武蔵一宮（むさしいちのみや）の氷川神社。
御創建は二千年以上前だというから
ずいぶん歴史のある神社です。
私の大好物
何度か連れてきてもらっているはずなのですが
初めて気がつきました。
鳥居をくぐってすぐの所に
夫婦楠がありました。
一本の大木が分かれているのを
「夫婦」〇〇と言ったりしますね。
私は大きな木が大好きなのですが
こういうのは更に好き。
「夫婦」というのは
人間が勝手につけた名前なんでしょうけど
それでも それをつけさせてしまう
何かがあると思ってしまいます。
全部ハンドメイドだった
主人のスマホで撮ってもらいました。
ドライブでしわしわになってますが(;^_^A
〇 生地の森さんの生地で作ったリネンブラウス。
何年か前のミセスのスタイルブックの付録型紙で作りました。
〇 トップスの下に着ているタンクトップは 先日 サンキで買ったニットで作ったもの。
ブラウスが透けても色がきれいなので気に入っています。
〇パンツはこの間作ったもの。
「シンプルで着やすいまいにち服」のワイドパンツです。
家を出るときは おでかけにしては
地味でちょっと真面目過ぎるかな。
と思ったのですが、
画像を見て
神社という場にふさわしいコーデだったんじゃないかと。
丸いなりにきれいに服の中に納まっているから
見苦しくなくていいな、とも思いました。
年齢相応、体型相応の格好をするのって大事なんだな。
服をつくる時には
ときめきとかワクワクを優先させてしまいがちなんですが。
どういうときに着たいかとか
着ていける服かどうかとか
そういうことも考えた方がいいかもしれない
と思いました。
せっかく作った服だから
「作ってよかった」と
思いたいですもんね。
夫婦、家族での参拝にぴったり
武蔵一宮 氷川神社の御祭神は
須佐之男命（すさのおのみこと）
稲田姫命（いなだひめのみこと）
大己貴命（おおなむちのみこと）
夫婦神と御子神だそうです。
夫婦、家族での参拝にぴったりだったのね。
境内では 男の子とお父さんの組み合わせを多く見かけました。
男同士で何を話すんでしょう。
それでは また☆
参考 武蔵一宮 氷川神社
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